Genuine:日月星天珠*塩源瑪瑙(ソルトソースアゲート)*縞瑪瑙(ボツワナアゲート)

淡い色味の縞瑪瑙と赤系の塩原瑪瑙の回文殊で模様が可愛らしい日月星天珠をぐるりと囲みました。

こちらの天珠は赤瑪瑙で、天珠の表面に龍の鱗(うろこ)のような紋様が浮き出ている龍紋天珠で、よりご利益があるといわれている天珠になります。

天珠の両サイドにはヒマラヤのカンチェンジュンガ水晶を入れています。

 

赤系の瑪瑙は、生命をみなぎらせる情熱と絆の石といわれ、元気が出なくて困っているとき、自信が持てない、愛する人との絆を深めたい、子宝のお守りがほしい、などのときに。

愛のエネルギーを高めるといわれ、湧き上がるような生命力で心身がみなぎり、愛情に満ちた人間関係を築くことができるでしょう。

また意志を強めるといわれ、夢や目標達成のサポートになります。美しい赤色は心臓のシンボルとされ古来から神聖化されてきました。人の心臓には、意思を決定させる「魂」が込められているといわれています。根元からの強さが手に入り、自分の弱さを克服したいとき、溜まった負の感情を上手に発散でき、ポジティブなエネルギーを呼び込みやすくなります。

 

●回文殊

主にチベット仏教で用いられる仏具の摩尼車(マニ車)の模様を丸ビーズにしたものが回紋珠です。摩尼車を一回りさせると、経文を一通り読み終えたのと同じ功徳があるといわれています。
回文殊の意味合いは摩尼車と同じですが、「永遠性」の側面が強く、終わらない、終わりがない、物質的にも精神的にも富や豊かさが途切れない、絶えないようにという意味合いを持ちます。

 

●日月星天珠

太陽;月;星を象徴する天珠。日(太陽)と月は陽と陰を表し、星は遥かなる宇宙を表しています。陰陽を調和し、宇宙の力を享受する事で生命力を高め、苦難を乗り越えて幸運に転換する力と真の癒しを与えてくれるといわれています。

 

 

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